スイスプライベートバンク :海外口座 NAVI

スイスプライベートバンク

海外口座の俗称としてスイス銀行という場合は、スイスプライベートバンクを指していることが多い。
スイスプライベートバンクの特徴は、顧客の状況に合わせて、きわめてパーソナライズされたサービスだという点です。スイスプライベートバンクは、保有資産の高い顧客を対象とした金融機関の資産運用サービスを指し、富裕層の特権のような物でしたが、2010年から最低預かり金1万ユーロ(現在通貨換算で約115万円程度)から可能となりました。口座開設は全て郵送で可能。

スイスプライベートバンクは、日本に居住しながら海外口座開設が可能。

スイスプライベートバンクは、番号口座(ナンバーズアカウント)という口座の名義が表示されない口座を開設することが可能であるため守秘性が非常に高い。プライベート・バンキング業務を標榜する金融機関は世界各国に多数ありますが、スイスのプライベートバンクとは、無限責任をもつ個人銀行家(プライベートバンカー)がパートナーとして経営している銀行であり、世界の富豪に愛されてきた長い伝統と実績、それに先述の高い守秘義務規定がある点において、全く異なるものです。

スイスの銀行は、日本の銀行とは異なり、共同名義人口座を認めています。日本では口座名義人が死亡した場合、銀行口座は凍結されます。共同名義人口座では、名義人の1人が亡くなっても口座は凍結されず、通常通り利用可能です。

スイスプライベートバンク口座の顧客の身元を知っている者は担当と一部の上層部に限られ、口座番号が漏れてもそこから身元を割り出すことはできません。スイスの法律では、銀行口座や顧客情報を第三者に明かすことは、刑事犯罪とされており、懲役刑を伴います。

スイスプライベートバンクは、オフショア(非課税)の海外口座です。スイスの非居住者が保有するスイスの口座に置かれている資産には、スイス政府による課税が適用されません。これは、所得税(源泉課税を含む)、キャピタルゲイン税、相続税など、すべての税金に適用されます。日本国籍を持つ人で主な居住地がEU加盟国にある場合は、特別規則が適用されます。居住国に対しての資産を申告する義務は、顧客にあります。スイスの銀行は、秘密保持義務があるため、いかなる口座についても詳細を明かすことはできません。

オフショア・ファンドに関しては、日本よりもスイスのほうがはるかに豊富です。外貨預金の現金運用も、多くの選択肢から選べます。スイスプライベートバンクの手数料は、日本の銀行や証券会社が証券やファンドの購入時に請求する手数料に比べて、一般的に低額です。
スイスプライベートバンクは、オンライントレーディング、FXトレーディングも可能。またスイス非居住の人(日本居住者)はスイス法令により利益が非課税です。


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